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NARUTO疾風伝第677話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ 相棒」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!


ナルトのこれまでの軌跡

第676話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ 暁の闇」
2016年4月14日放送

木ノ葉のため、弟のため全ての汚名を背負い抜け忍となったイタチは犯罪者集団“暁(あかつき)”に入る。出迎えたのはペインや大蛇丸で「元木ノ葉の暗部」「一族殺しのイタチ」と各地でその名を知られたイタチは“暁”に歓迎される。“暁”ではツーマンセルで行動するのが通例で、十蔵(じゅうぞう)という男とコンビを組むことになるイタチ。この二人の初任務は水の国のとある人物の暗殺なのだが、二人の前に現われたのは三尾の人柱力であり、四代目水影であるヤグラだった。

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NARUTO疾風伝第676話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ 暁の闇」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!


ナルトのこれまでの軌跡

第675話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ 月夜」
2016年4月7日放送

暗部に入隊したイタチはその実力で暗部の分隊長になる。しかしそれはヒルゼンではなくダンゾウが直接指示を出す部隊で、イタチはクーデターを企てるうちは一族を監視する二重スパイを強いられるのだった。うちは一族の里への不満が高まっていく中、フガクから南賀ノ神社(なかのじんじゃ)へ来るよう呼び出されるイタチ。そこでうちは一族の族長であるフガクが息子に語る話とは?そして、フガクが見せたその眼は…。
うちは一族は革命を決意し、ついにあの満月の夜が訪れる。

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NARUTO疾風伝第675話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ 月夜」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!
次回の放送は、2016年4月7日(木)夜7時25分からです

ナルトのこれまでの軌跡

第674話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ シスイの依頼」
2016年3月24日放送
親友・シスイからの依頼で共に演習へ行くことになったイタチ。演習の内容は三つで、一つ目は逃亡者の行方を探る事。二つ目は夜営。この二つの演習でイタチはシスイから色々な事を学び絆を深めていく。そして最後の演習へと向かう時、火影の暗部と“根”が戦闘する現場に二人は出くわす。互いの信念の違いでぶつかる暗部と“根”だが、イタチにはどちらが正しいのか分からない。しかしシスイは確固たる信念を持ってこの戦いを止めようとするのだった。
 
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NARUTO疾風伝第674話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ シスイの依頼」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!

ナルトのこれまでの軌跡

第673話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ 命の痛み」
2016年3月17日放送
アカデミーを卒業したイタチは下忍となり、チームを組むことになった。チームの仲間は出雲(いずも)テンマと稲荷(いなり)シンコの二人。担当上忍は水無月(みなづき)ユウキで、このメンバーで猫バアからの依頼の任務に出撃することになる。依頼の内容は迷い猫探し。それもただの猫ではなく忍猫の捜索。イタチたちは猫だらけの猫魔殿(ねこまでん)へと赴くことになり、忍具ならぬあの“猫具(ねこぐ)”をつけることになるのだった。テンマ達はイタチにとって初めての仲間。果たして、任務の行方は…?
 
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NARUTO疾風伝第673話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ 命の痛み」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!

ナルトのこれまでの軌跡

第672話「イタチ真伝篇 ~光と闇~ 異才」
2016年3月10日放送
幼き頃に忍界大戦を経験したイタチは、他を寄せつけない不思議な雰囲気を持つ子供だった。常に“命とは何か”を考える大人の様な思考も持ち合わせている。アカデミーに入学するとイタチは類稀なる才能を発揮。すでにフガクやシスイと修業をしているイタチにとってアカデミーの授業は物足りなく、気が付けば“優等生”としてアカデミー内で有名になっていた。しかし、それが気に食わない上級生にイタチは絡まれて、喧嘩をすることになってしまう。
 
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