NARUTO疾風伝スペシャル第720話（最終回）「木ノ葉秘伝　祝言日和「祝いの言葉」」の感想日記です。

2023年8月27日のNARUTO傑作選にて再放送が決定したため、トップに掲載しています。

以降はネタバレに注意だってばよ！
これまでの物語
2017年3月16日は、第719話「木ノ葉秘伝　祝言日和「極秘任務の行方」」を放送しました。



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今日のナルト…木ノ葉隠れの足跡
第720話「木ノ葉秘伝　祝言日和　「祝いの言葉」」
2017年3月23日放送

ナルトのストーリーは、イルカが彼の存在を認めたことで幕を開ける。イルカの言動が今のナルトを形作ってきたと言っても過言ではない。だが、ナルトの結婚を目前にしてもなお、イルカ自信はナルトにおける自分について悩んでしまう。祝いの言葉も思い浮かばない。

ナルト疾風伝もラスト。
物語を締めくくる、イルカからナルトへの祝福のメッセージとは？



私の思うところ

イルカと3代目、そしてナルト
さりげなくヒルゼンさんって、出番あるよね(笑)
最終回にもってあたり、さすがなんだな。

そんな三代目がカカシ化
銅像の話ですがｗｗｗ
例によって悪ガキ3人組のいたずらにより、カツラとマスク、その下の分厚い唇って、いつぞやのなんちゃって予想じゃないですかｗｗｗ
スタッフ間ではあの唇が好評なんですかねｗｗｗ

イルカの料理
考え事しているから余計になんじゃないかなー。
と信じたい。
いや、何事もなかったら、料理とか得意そうなイメージあんだよなイルカ先生

ナルトの訪問
キター！！！！キター！！！
もう私大暴走ｗｗｗ
言うのか！？小説ではアカデミーに行ってたけど、家で言うのか(*°∀°)

はっちゃけたいナルト
うん、やっぱ照れるよね。そうだよね。
と、視聴者はわかっているからいいけど、イルカ義父さん激怒ｗｗｗｗｗｗ

根性叩き直してやる！
と言いつつ、ヒナタへ謝罪に行くってｗｗ
前回のヒナタに対してと同じこと言ってるなｗｗｗ

父親として参加して欲しい
言ったーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
(Ｔ▽Ｔ)
ああもう、ナルトスタッフ、やっぱり最高！
やっぱりイルカエピソードの重大さを分かっていらっしゃる。

ナルトも悩んでいた2人の距離感
翌日？
ヒナタ曰くという話。
ナルトも、イルカ先生をただの恩師としてってのには違和感があったと。
そして突っ返される披露宴費用ｗｗ
お義父さん急にいろいろしたくなるｗｗ

ヒアシさんもいろいろしたくなる
イルカ先生の慌てっぷりが父みたいというヒナタちゅわん。
これは小説にもなかったことですが、でも、見てみたい気はするよね。
ヒアシさんのわたわたしてるとこｗｗｗ

ビデオ完成
ガイ班のメッセージでネジさんの亡霊がｗｗｗｗ
そこは、ヒナタちゃんの嫁ぎますセリフの時に、空にイメージで出るぐらいでよかったのに。
やっぱりギャグで行きたいのかこれは…ｗ

大蛇丸様からのメッセージ
結局入ってるしｗｗｗ
ヤマト隊長も止めないしｗｗ

当日
ビーさんの枕？祝いの品に、改めてこれはギャグだと確信したｗｗｗｗ

木ノ葉丸は5枚＞エビス先生は3枚
祝儀の金額？
いや意外と単位は違うかもしれませんぞエビス先生。
と、フォローしてみたりｗ
というか、木ノ葉丸ってむっつりスケベに比べると、あんまり浪費とかしなさそーだよなー。
火影という目標があるから、ほかに趣味っぽいのがなさそうなので、給料はどんどん溜まっていくというか。
実家は猿飛一族だから、生活に困るということもなさそうだし。

ミライちゃんのお馬さんごっこ
赤丸、ゲンナリｗｗｗｗ
おシノさんごっこってなんだよ！と思いつつも、シノくんの先生アピールがここでも。

その頃のテマリ
弟たちが行方を気にしてましたが、「披露宴は男にとって新婦友人の女の子と出会う機会」って、シカマル見張りに来たのかなｗｗｗ
しかしシカマルさんはもちろんそーいうことないので、手を引っ張られて赤らめるテマリさんなのであった。
はいはいごちそうさまｗｗｗｗｗ

寿
サスケくーん！！！？
最終回ででないのは、なんだかなと思ったら、
出るのかよ！！！！
（小説では出ない）
そして鷹さんにお手紙で1文字だけってｗｗｗｗｗ
これはツンデレの1種なのか！？
確かにイルカ先生以上に困ってそうなイメージではあるけども！？
そしてそれを受け取るのがサクラちゃんって！？
誰でもよかったならそもそもナルトに直接届くようにするよな！？
そこはサスサクの1つと期待すべき！？
・・・ここでもいろいろ暴走したｗｗ

ED
原画＆作画さんによるスタッフロールって感じですね！

応援ありがとう！
こちらこそありがとうございました！！！！


とりあえずNARUTOは終了ですが、ボルトがあるので、こちらのブログで引き続き感想をぶちまけていこうと思っております。
また引き続き、ご覧いただければ、そしてナルトが恋しくなったら過去記事なども振り返って頂けますと嬉しく思います。