*このブログでは広告を表示しています* NARUTO・BORUTOのアニメ感想を主に上げています。 (過去に観たアニメなども少々) *Comment is approval system!*
カテゴリー「NARUTO全般」の記事一覧
- 2024.11.21 [PR]
- 2019.08.03 【NARUTO】サスケ烈伝 うちはの末裔と天球の星屑 読後感想日記
- 2019.06.16 【BORUTO 111】湯煙忍法帖・ミライの玉!!
- 2018.10.21 【BORUTO 78】それぞれの思惑
- 2018.06.02 NARUTO ─ナルト─ サスケ新伝 読後感想&レビュー
- 2018.05.11 NARUTO-ナルト- ナルト新伝 読後レビュー
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NARUTO ― ナルト ― サスケ烈伝 うちはの末裔と天球の星屑
の感想日記です。NARUTOなので別カテゴリにするのもなんだしと疾風伝カテにいれてます。
注文先がスピード配達してくれたので、さっそく読みましたが好き萌え方向に爆発しました(笑)
以下ネタバレしかないのでご注意ください。
・ヒロインはナルト
六道仙人もかかった、尾獣を宿すことで起きるチャクラ関係の病気?
らしいです。
んで、サスケ君が六道仙人が病気を治したという場所へ潜入捜査に向かったというのが本作。
・外ですることしかできない自分のもどかしさ
ナルトに対して、任務という形でしか関われない自分に、歯がゆさを感じているサスケ君に悶えています。
おかしいな、サスサクエピソードがという動機で買ったはずなのだが…。
・白の攻撃からナルトを庇ったのは無意識に親友だと思っていたから
ここでそれ、今、言う!!?
当時、自分でも分からないって言ってましたが、今なら無意識にナルトのことを親友だと思っていたからだと言える。
…おかしいなサスサクエピソードが以下略。
ナルトのための任務なので、ナルトに対するサスケ君の想いがあるのは当然なんですが、良い方向に裏切られて爆発しましたよいやマジで。
・既婚者は指輪をしている
ちゃんと夫婦話もする。
上のはゲストキャラクターから言われた言葉でして。
サクラちゃんが指輪をしていないのを見たゲストキャラクターは、彼女を独身だと思うわけですが…。
サクラちゃん曰く純粋なサスケ君は、それで指輪を送っちゃう。という。
しかも、土遁で素材から1からどころか0から作った指輪ですよ皆さん!!!
そしてそれをサスケ君の嫉妬・虫よけと思ったサクラちゃんはもう大爆発ですよね。ごちそうさまです。
・恋人はそばにいないとダメなんだぜ
こちらもゲストキャラクターからの言葉。
に対するサスケ君の価値観が、単に鈍いとは言えない。
「イタチさんは離れていようが憎んでいようが兄」
っていう、身心の距離感どっちも離れてても家族っていうスタンスがあったようで。
(実際、心の距離の方は縮まったわけですから余計になのかも)
それゆえ、上の発言は、気になってしまったようですね。
サクラちゃんに直接確認するというか。
もちろんサクラちゃんはサスケくんのスタンスというか、任務で1人外に出てることわかってます。
・恐竜さんのえげつなさ
…。ジュラシックパークかな?
竜獣という名前で恐竜が出てくる話でもあるんですが、敵側のものでもあるので人を襲うし食うしという描写があります。
文だけで挿絵があるわけでもないので、私としてはリアリティは感じても恐怖はさほどないですが、よく取り入れたなあと。
人によっては、このリアルさの中で任務を行ううちは夫婦の絆みたいなものを感じ取れるのかもしれません。
・恐竜さんの可愛さ
私も恐竜さんに頭ぐりぐりこすりつけられたいわー。
サスケ君が内の1体を手懐けることに成功するんですが、いちいち懐いてる描写を出すのも可愛許せん!!(笑)
上記のえげつなさを披露している個体の1体でもあるので、とんでもないギャップ萌えでもあるんですけどね。
ただ後々判明するところによると、サスケ君が手懐けたのはまだ子供らしくって…。
それが余計に悶えるというか。
おかしいな、NARUTOを買ったはずなのだが以下略。
あ、一応言っておくと、恐竜さんたちは無事にまた眠りにつきますはい。
・ナルトの容態は快復しつつあるけど完治はしてない?
今回気になったのが、ナルトの状況に関しては続きがあるかのような描写。
また本文中で、カカシ烈伝らしい描写もちらほら見受けられまして。
烈伝シリーズは、タイトル名になった忍の物語ではあるけど、全体として1つの大きなストーリーでもあるのかなーと。
カカシ烈伝は買ってないけど、ナルトの容態は九喇嘛ちゃんにも関わってくることなので、とっても心配なのです<ナルトはどーでもいいみたいだな
ナルト烈伝出たら買うかなー。その間にシカマル烈伝もありそうな印象を受けますが、その時は改めて考えます。
追記ナルト列伝で確定というのを、こっちに書き忘れていました。
サスケ列伝の帯に、ナルト列伝は10月ごろ発売って案内もあって、実際発売もされています。
未読なので、読んだら書きたいと思います。
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の感想日記です。NARUTOなので別カテゴリにするのもなんだしと疾風伝カテにいれてます。
注文先がスピード配達してくれたので、さっそく読みましたが好き萌え方向に爆発しました(笑)
以下ネタバレしかないのでご注意ください。
・ヒロインはナルト
六道仙人もかかった、尾獣を宿すことで起きるチャクラ関係の病気?
らしいです。
んで、サスケ君が六道仙人が病気を治したという場所へ潜入捜査に向かったというのが本作。
・外ですることしかできない自分のもどかしさ
ナルトに対して、任務という形でしか関われない自分に、歯がゆさを感じているサスケ君に悶えています。
おかしいな、サスサクエピソードがという動機で買ったはずなのだが…。
・白の攻撃からナルトを庇ったのは無意識に親友だと思っていたから
ここでそれ、今、言う!!?
当時、自分でも分からないって言ってましたが、今なら無意識にナルトのことを親友だと思っていたからだと言える。
…おかしいなサスサクエピソードが以下略。
ナルトのための任務なので、ナルトに対するサスケ君の想いがあるのは当然なんですが、良い方向に裏切られて爆発しましたよいやマジで。
・既婚者は指輪をしている
ちゃんと夫婦話もする。
上のはゲストキャラクターから言われた言葉でして。
サクラちゃんが指輪をしていないのを見たゲストキャラクターは、彼女を独身だと思うわけですが…。
サクラちゃん曰く純粋なサスケ君は、それで指輪を送っちゃう。という。
しかも、土遁で素材から1からどころか0から作った指輪ですよ皆さん!!!
そしてそれをサスケ君の嫉妬・虫よけと思ったサクラちゃんはもう大爆発ですよね。ごちそうさまです。
・恋人はそばにいないとダメなんだぜ
こちらもゲストキャラクターからの言葉。
に対するサスケ君の価値観が、単に鈍いとは言えない。
「イタチさんは離れていようが憎んでいようが兄」
っていう、身心の距離感どっちも離れてても家族っていうスタンスがあったようで。
(実際、心の距離の方は縮まったわけですから余計になのかも)
それゆえ、上の発言は、気になってしまったようですね。
サクラちゃんに直接確認するというか。
もちろんサクラちゃんはサスケくんのスタンスというか、任務で1人外に出てることわかってます。
・恐竜さんのえげつなさ
…。ジュラシックパークかな?
竜獣という名前で恐竜が出てくる話でもあるんですが、敵側のものでもあるので人を襲うし食うしという描写があります。
文だけで挿絵があるわけでもないので、私としてはリアリティは感じても恐怖はさほどないですが、よく取り入れたなあと。
人によっては、このリアルさの中で任務を行ううちは夫婦の絆みたいなものを感じ取れるのかもしれません。
・恐竜さんの可愛さ
私も恐竜さんに頭ぐりぐりこすりつけられたいわー。
サスケ君が内の1体を手懐けることに成功するんですが、いちいち懐いてる描写を出すのも可愛許せん!!(笑)
上記のえげつなさを披露している個体の1体でもあるので、とんでもないギャップ萌えでもあるんですけどね。
ただ後々判明するところによると、サスケ君が手懐けたのはまだ子供らしくって…。
それが余計に悶えるというか。
おかしいな、NARUTOを買ったはずなのだが以下略。
あ、一応言っておくと、恐竜さんたちは無事にまた眠りにつきますはい。
・ナルトの容態は快復しつつあるけど完治はしてない?
今回気になったのが、ナルトの状況に関しては続きがあるかのような描写。
また本文中で、カカシ烈伝らしい描写もちらほら見受けられまして。
烈伝シリーズは、タイトル名になった忍の物語ではあるけど、全体として1つの大きなストーリーでもあるのかなーと。
カカシ烈伝は買ってないけど、ナルトの容態は九喇嘛ちゃんにも関わってくることなので、とっても心配なのです<ナルトはどーでもいいみたいだな
ナルト烈伝出たら買うかなー。その間にシカマル烈伝もありそうな印象を受けますが、その時は改めて考えます。
追記ナルト列伝で確定というのを、こっちに書き忘れていました。
サスケ列伝の帯に、ナルト列伝は10月ごろ発売って案内もあって、実際発売もされています。
未読なので、読んだら書きたいと思います。
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NARUTO ─ナルト─ サスケ新伝の感想日記です。
発売日が4日の月曜日になってるんですが、近所の本屋さんで売っていたので買ってしまいました。文教堂書店さんですが、地域にも寄るかもしれない点はご了承ください。
当然以下、ネタバレにも注意です。
師弟をメインにしていますが、文量としては父娘のイメージが強いかなあと思います。
ナルト新伝ではちょっと失敗というか、カカシ先生のせいもあるとは言え、なんか次回にご期待下さい感もあったサスケくんとサラダですが、今作ではサラダのほうが余裕を見せたりと楽しいです。
「ママの口紅付いてるよ」最強。
嘘だったのに口を拭ってしまうなど、心当たりあるパパ。本当ごちそうさまです。
師匠はもちろん、父親としてもまだまだこれからのサスケくん。
木ノ葉丸曰く、「ほんの少し丸くなったサスケさん」ですが、ナルト新伝で写真家に「表情筋死んでるお父さん」とか言われる人(花つ月直後の回想と思われる)にしては、すんげー丸くなったと思いますハイ(笑)
もちろん良い意味で。
妻子にでれっでれというわけではなく、スマートさはそのままに、娘をして「どこか可愛くなったパパ」と思わせるぐらいには。
そもそも表情筋が地味に活躍しているんですよねー、ボルトにも笑いかけたりとか。
サクラちゃんやいのちゃんを代表する同級生諸姉の皆さんが発狂するレベルに違いない。
これアニメ化とかするんですかねえ。秘伝や真伝シリーズも一部映像化されていますが…。
ボルト枠で?やろうものならサスケファンが大変なことになるのではと思うこのごろ。
文章だけでも、少なくとも私はもうお腹いっぱい状態です。
ストーリーは簡単に言うと、要人警護とサスケによる第7班の担当代理が合わさったもの。
時系列は映画の後というとわかり易いですかね。
ゆえに7班の修行シーンとか、本来の担当である木ノ葉丸どうしたという描写も見所ではあるんですが、これがボルト新伝でもなくましてや木ノ葉丸新伝でもないあたり、サスケ感たっぷりです。
そういえばナルト新伝はナルト以外も含む短編集だったのに、スタッフ様、その扱いの差はわざとですかってばよなんて、声が聞こえそうな(笑)
あ、最後にもう1つ。
ミツキが雷遁関係でサスケくんに修行をつけてもらうんですが(ボルトは拒否というか別の修行の方を優先でしたが、サラダも同じことを学んでいます)、宿題というか、帰ってもやってるミツキに食いつく保護者登場がツボでした。
サスケくんが担当上忍になっていると聞いて、修行を見学に行きたいとのたまう大蛇丸様。
さすがのミツキも「やめて」と言わざるを得ないというか。
大蛇丸様、多分ミツキよりサスケくんの師匠姿を見たいんでしょうが、ミツキに止められても、こっそり見に来て欲しかったと思わないでもないです。
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NARUTO-ナルト- ナルト新伝、今更ですが買ってきました。
いつもはAmazonレビューにぶっ込んでいるんですが、きっかけがアニメだったりするのでここでも。
昨日(2018年5月10日)、アニメ『ボルト』でのサスケくんの親バカっぷりに悶絶していたら、>>愛娘の勝利は予め分かりきっていることで嬉しい顔をすることではない
そこにさらに業火球落とされました。
商品説明の「サラダについてサクラに相談するサスケ」で買ったらもう…もう…期待を裏切らない(笑)
とはいえ、親子の日がテーマであり、うちは父娘だけでなくほかの親子も見られます。
さらっと触れますと、ナルトはボルト…ではなくヒマワリちゃんと。
クラーマ、私も欲しいんですがどっかに売ってないですかね。
いや本物が1番ですが!!
じゃあヒナタがボルトととかと思うと、こちらは子供側としてヒアシさん&ハナビちゃんとという、NARUTO世代が親も子もってのもあるのが良いですね。
ちょっとですが、チョウジくんがチョウチョウとだけでなくチョウザさんと絡む場面などもあり。
チョウジくんの場合、メインはカルイさんとの話だったり、シカマルとサイややっぱり尻に敷かれていたり、上でも触れた、サスケくんとサクラちゃんとか、夫婦関係も程よく。
幕間として、シノくんの小エピソードが入ってくるのですが、ここでもラストに出てくるサスケくんが楽しくてww
もともと好きなキャラではありますが、親世代になってから、あるいは平和になったからこそ?見ていて楽しいというか。
これは、6月発売らしいサスケ新伝も買わねばと期待大です。
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いつもはAmazonレビューにぶっ込んでいるんですが、きっかけがアニメだったりするのでここでも。
昨日(2018年5月10日)、アニメ『ボルト』でのサスケくんの親バカっぷりに悶絶していたら、>>愛娘の勝利は予め分かりきっていることで嬉しい顔をすることではない
そこにさらに業火球落とされました。
商品説明の「サラダについてサクラに相談するサスケ」で買ったらもう…もう…期待を裏切らない(笑)
とはいえ、親子の日がテーマであり、うちは父娘だけでなくほかの親子も見られます。
さらっと触れますと、ナルトはボルト…ではなくヒマワリちゃんと。
クラーマ、私も欲しいんですがどっかに売ってないですかね。
いや本物が1番ですが!!
じゃあヒナタがボルトととかと思うと、こちらは子供側としてヒアシさん&ハナビちゃんとという、NARUTO世代が親も子もってのもあるのが良いですね。
ちょっとですが、チョウジくんがチョウチョウとだけでなくチョウザさんと絡む場面などもあり。
チョウジくんの場合、メインはカルイさんとの話だったり、シカマルとサイややっぱり尻に敷かれていたり、上でも触れた、サスケくんとサクラちゃんとか、夫婦関係も程よく。
幕間として、シノくんの小エピソードが入ってくるのですが、ここでもラストに出てくるサスケくんが楽しくてww
もともと好きなキャラではありますが、親世代になってから、あるいは平和になったからこそ?見ていて楽しいというか。
これは、6月発売らしいサスケ新伝も買わねばと期待大です。
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