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*このブログでは広告を表示しています* NARUTO・BORUTOのアニメ感想を主に上げています。 (過去に観たアニメなども少々) *Comment is approval system!*

   
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銀魂第308話「鬼が哭いた日」(さらば真選組編第1話)の感想日記です。

これまでの騒動

第307話「さらばダチ公」
2016年1月27日放送
決意した茂茂は自らが将軍であることを言い、同時に自身が目指す将軍の姿を天導衆らに伝えた。一方、戦いを終えた近藤・土方は真選組隊士らに救護され、激戦を繰り広げた銀時・高杉はぼろぼろになりながらもそれぞれの仲間の元に帰るのであった。
時が経ち江戸に戻った銀時たちに、そよ姫からの一通の手紙が届く。そこには、復権を目指す茂茂の姿が綴られていた…。


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NARUTO疾風伝第666話「自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~ 衝突」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!

ナルトのこれまでの軌跡

第665話「自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~ 追手」
2016年1月21日放送
ナルトたちを襲ってきた暗部はダンゾウの部下である“根(ね)”の者達だった。大蛇丸にサスケの身体を届けると約束したダンゾウが、それを邪魔するナルトを抹殺するために送り込んだ刺客。しかしそのピンチにネジ、リー、テンテンの三人が駆けつけ、ナルトをサスケの元へ送り届けるため暗部達に戦いを挑む!
一方、“暁(あかつき)”であるヒルコ達は風の国の国境付近で怪しげな行動を取っていた。そしてヒルコの口から、ヒザシ事件の衝撃の事実が明かされる!
 
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銀魂第307話「さらばダチ公」(将軍暗殺編8話目・最終話)の感想日記です。

これまでの騒動

第306話「戦のあとには烏が哭く」
2016年1月20日放送
死地を抜けた新八たちを待っていたのは、天導衆であった。彼らが連れていたのは、正気を失った喜々。天導衆はかつて茂茂が提出した解官詔書を利用し、喜々を新たな将軍に仕立て上げていた。
天導衆は将軍の命令として、茂茂の身柄を明け渡すよう要求。将軍の命令は絶対であり、拒めば逆賊として追われることになる。
その絶体絶命の窮地に、ひとりの男が立ち上がる。


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NARUTO疾風伝第665話「自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~ 追手」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!

ナルトのこれまでの軌跡

第664話「自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~ 里抜け」
2016年1月14日放送
大蛇丸(オロチまる)から力を得るために里を抜けるサスケだが、それはサスケの肉体を乗っ取ろうとする大蛇丸の罠だった。サスケの身の危険を知ったナルトたちは直ちにサスケの追跡に向かう。大事になる事を避けナルトとシカマルの二人で追いかけるがその途中、面を被った暗部の者達が二人に襲いかかる!そしてミナト直属の部隊のはずの暗部が、何故か息子であるナルトを殺す気で攻撃をしてくるのだった。果てして、ナルトはサスケに追いつくことができるのか!?
 
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銀魂第306話「戦のあとには烏が哭く」(将軍暗殺編7話目)の感想日記です。

これまでの騒動

第305話「仇」
2016年1月13日放送
力つき、倒れる銀時と高杉。高杉は松陽の教えに従い、自分の武士道を胸に掲げ、侍になることを決意した少年時代を思い出す。気づくと目の前には松陽が立っている。あの頃のように自分を叱りに来てくれたのかと、懐かしい思いにとらわれるのだった。
だが松陽に見えたのは、ふたたび立ち上がった銀時だった。銀時は高杉を殴りつける。
先生はもうここにはいない、俺たちを止められるのは俺たちだけだと、銀時の悲痛な叫びがこだまする。



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