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【疾風伝607】「守られた約束」
NARUTO疾風伝第607話「ちゃんと見てる」 の感想です。
以降はネタバレに注意だってばよ!

ナルトのこれまでの軌跡
第606話「ちゃんと見てる」
2014年11月13日放送

ナルトの言葉により、過去を思い出すオビト。カカシとリンでチームを組み中忍試験に参加したことや、カカシと喧嘩したこと、火影を目指し火影になることをリンに約束したことなどが脳裏をよぎってゆく。そんな思い出からも逃げようとするオビトにナルトは怒りをぶつけ続けるのだが、果たしてオビトの心に、そしてオビトの考えに変化をもたらすことはできるのか?

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今日のナルトの足跡
第607話「守られた約束」
2014年11月20日放送

ナルトの説得で心が揺れ動くオビト。
しかし十尾の仕業なのか、精神世界でかつての自分やリンの幻影が現れてオビトの心を翻弄する。

一方、現実世界では全ての忍たちが力を合わせオビトから尾獣チャクラを引き抜くための綱引きが行われていた。
そしてナルトの掛け声で皆心を一つにし、全てに決着を着けるため力を込めて一気に引き抜く!!
戦況はもうすでに佳境――忍連合軍は勝利を手にすることができるのか!?


私の思うところ
なんというか、ポケモン以上にほげーっと見ていた感じ。
説明というか、どうこう思ったと説明できるような感じではないんですが、まあ書いてみます。
ヱヴァで気力使ったかな( ̄▽ ̄;)

りんが見てくれるのはうちはオビトだ
ナルトが(過去の)自分に見えるという幻覚?
あるいはこれもオビトの願望の一端ということなんでしょうかね。

強引にこっちへ来い
やっぱり待てないナルトというかwww
そこはナルトらしいというかwww

みんな実体化するんですね。
尾獣たち。基本的に精神体で、全部囚われていたんだから当然か。

一尾の反応
こいつ、あんときのガキかよ!って感じで、思い出したみたいですね。
なんかちょっと( ̄∀ ̄)

オビトに説教たれるのは、本来はかかしの役目
ミナト談。
一応、カカシ先生もそれなりに説得はしてたんですけどね。
とはいえ、諦めちゃったら、説得してないのと変わりはないか。
とはいえ2、カカシ先生にそれを求めるのは難しいとも思うんですよねえミナト氏。
だってさ

オビトはナルトでカカシはサスケ
それゆえ、ナルトがサスケを説得しようとするのは想定できるけど、
果たして、サスケはナルトを説得できるかという話でして。
道を外れなければ、オビトがカカシを説得できる人であるという文章になるべきであって。
とでも言えばいいのかな。

まだ戸惑っているオビト
強引にこっち側に連れてこられたものの、まだ納得し兼ねるって感じですねー。
カカシ先生、諦めず言えるかな?

わかんないけど、そう思う
いつもの論理的なカカシ先生らしくなく。
とはいえ、それだけに実感がこもっている気がするので、なんかこのセリフは好きです(*´ω`*)
ナルトを信じ、助けたいと思う理由。
はっきりしたものはないというか、説明できないけど、そう感じるという。

次回、尾獣さんと我愛羅
・・・はぁ\(◎o◎)/!!?!?!
ナルトがマダラさんめっけて、螺旋手裏剣ぶっぱなすんじゃねえのかwwwww
一尾さんが我愛羅さんに話しかけてるのを、他の尾獣さんたちもお伺いしてなんか和やか~なイメージなんですけどwwww
そしてサブタイトル、最初の友達って・・・我愛羅さんの過去回想になるのか?
それはそれでおいしいけれど、なんでこのタイミングでwww
我愛羅さんと尾獣たちも、マダラさん追いかけないの?



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