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【疾風伝613】「本当の終わり」
NARUTO疾風伝第613話「本当の終わり」 の感想です。
以降はネタバレに注意だってばよ!

ナルトのこれまでの軌跡
第612話「裏の心」
2014年12月18日放送
オビトの術で生身の体を取り戻してしまったマダラ。不死の体のときよりもその力は絶大で、九体の尾獣を相手にしても全く引けをとらない。さらにマダラは自分の輪廻眼を取り戻したことによって外道魔像を口寄せし、一瞬にして全ての尾獣たちを鎖で拘束してしまう。生身の体を実感し、狂喜乱舞するマダラ。尾獣たちが必死に抵抗するもその力は手におえず、ついに守鶴が囚われそうになる。その時――守鶴を守るため、我愛羅がマダラに立ち向かう!
 
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今日のナルトの足跡
第613話「本当の終わり」
2014年12月25日放送

必死に抵抗するナルトだが九喇嘛を体から抜かれてしまい、ついに全ての尾獣が外道魔像の中に囚われてしまう。

そして尾獣を引き抜かれた人柱力は必ず死ぬ。
言葉どおり九喇嘛を引き抜かれたことによりナルトは気を失い、その命の鼓動が徐々に弱まっていく――。

一方、隙を狙ってマダラに攻撃をしかけるサスケ。
しかしその攻撃は容易く止められてしまい、己の剣によってその体を貫かれてしまう。

意識が戻らないナルト。
意識を失うサスケ。
二人に“死”の危機が迫る!


私の思うところ
ようやく対等に 
我愛羅とタヌキの関係。 
デレずにストレートでっていうのがまたこう・・・ねえ(*´ω`*) 

九喇嘛の頼みとは? 
ナルトから引き離されそうになった九喇嘛ちゃん。 
我愛羅さんへの頼みごととは?? 
普通に考えたら、自分と引き離されたあとのナルトの救助ってことなんだろうけど。 
それ以外にもありそうなんで。期待を。 

毒舌と饒舌 
黒ゼツと白ゼツの正体(嘘) 
うまいこと言いやがってからにwwww 
失敗作と言われても揶揄って返すあたりはさすがですかね。 

鷹ちゃん?が可愛いよサスケくん 
鷹でいいんだよね。鷲じゃないよね。 
(もともとがデカイと、大きいほうがワシとか言えないよねこれwww) 
柱間さんがチャクラと術を上げるとか、 
サスケくんはマダラ弟に似ているから止められるかもとか、 
真剣な話の中なんですけど、 
サスケくんにスリスリ(〃'ω'人'ω'〃)スリスリしている鷹ちゃんが可愛くて話が聞けないんですけどwww 

止めを刺さないマダラさん 
サスケくんをぐっさーしたあと。 
助からないと断定したのかどうなのか。 
あるいはこれもまたマダラさんの優しさということなのかどうなのか。 
サスケくんを放置して何処かへいくマダラさん。 

お兄さんに願いを 
ヒナタちゅわんがネジさんに 
サスケくんはイタチさんに 
思いを馳せるというかなんというか。 
すんげー、萌えるんだってばよん(*´ω`*) 

2人を救うのは誰なのか 
これで終わりとは多分誰も思っていませんけど。 
(映画がパロ詐欺になるしなwww) 
サクラちゃんや綱手様等、医療忍術を使える人たちがもうやばいとなると・・・ 
果たして、だれが2人を救うのか。と。 

気になるのは大蛇丸様の動向 
大蛇丸様が救うのかなあ。とか。 
それはそれで素敵なんでお願いしたいんだけれども(*´ω`*) 
白ゼツを倒そうと機会を伺っているようですが。 
さっさとやったほうがいいとか、まだダメとか、何をやろうとしているのかなとか。 

尾獣たちのその後 
実は一番怖いのは彼らがどうなるのかということでして。 
ナルトとサスケは当然無事としても、果たして尾獣たちは無事に返してもらえるのかという話でして。 

次回は過去話? 
新たな中忍試験? 
ということは、シカマル以外の(当然ナルトとサスケも除外の)サクラちゃんらが中忍になったときの試験ってことなんでしょうかね。 



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