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*このブログでは広告を表示しています* NARUTO・BORUTOのアニメ感想を主に上げています。 (過去に観たアニメなども少々) *Comment is approval system!*

   
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NARUTO疾風伝第688話「後継者」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!



*ポケモン映画放送のため、次回の放送は、7月21日(木)になります。
ナルトのこれまでの軌跡


第687話「アシュラの決意」
2016年7月7日放送

アシュラは元々後継者になるつもりはなかった。優秀な兄・インドラが当然後継者になると思っていたアシュラは、自分さえ居なければ兄が選ばれると考え戻らないつもりで旅に出る。しかし、たどり着いた先は謎の病気で苦しむ人たちが住む村。そこでアシュラは人々を助けようと病気の原因を探ろうとするのだが、村人から猛反発を受けてしまう。しかしアシュラはハゴロモの“問題を解決しろ”という言葉を思い出しある決意をする。

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NARUTO疾風伝第687話「アシュラの決意」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!


ナルトのこれまでの軌跡

第686話「試練の旅」
2016年6月30日放送

優しい心を持つインドラであったが天才的な才能が故、力が重要だと考え“世界を束ねるのは力であり力による規律こそ理想”と言い、人々に厳しく接するようになる。アシュラは優しい心の持ち主だが才能がなく落ちこぼれ。人々は誰もが忍宗の後継者にはインドラが選ばれると思っていたのだが、ハゴロモは十尾(じゅうび)の残骸が残る地へと二人を向かわせ、そこで起きている問題を解決しその結果を見て後継者を決めると言い出す。

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NARUTO疾風伝第686話「試練の旅」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!
次回の放送は、6月30日(木)になります。

ナルトのこれまでの軌跡

第685話「アシュラとインドラ」
2016年6月16日放送

ハゴロモに二人の息子、アシュラとインドラが生まれた。幼い二人は共に学び共に遊び仲睦まじく過ごし、その中でインドラは天才的な才能を発揮して幼いながらも“忍宗(にんしゅう)の天才”と称されるようになる。一方のアシュラは忍宗の才能が無く、落ちこぼれだった。それでも二人は仲がよく共に修業に励み平和に過ごしていくのだが、ハゴロモすら気づかないその影で闇の力が蠢いているのだった。

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NARUTO疾風伝第685話「アシュラとインドラ」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!


ナルトのこれまでの軌跡


第684話「忍宗(にんしゅう)」
2016年6月9日放送

穢土転生体であるためか無限月読にかからずに済んだ柱間(ハシラマ)、扉間(トビラマ)、ヒルゼン、ミナトら四人。その四人の前に突如、チャクラの思念体の姿で六道仙人(りくどうせんにん)・ハゴロモが現れ、柱間とマダラの事を息子・アシュラとインドラの転生者の前任だと言う。今カグヤと戦っているナルトとサスケを助けるためには柱間達にも全てを知ってもらう必要があり、ハゴロモは忍宗の起源とアシュラとインドラの生い立ちを語り始めるのだった。果たしてハゴロモの語る過去とは!?

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NARUTO疾風伝第684話「忍宗(にんしゅう)」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!


ナルトのこれまでの軌跡


第683話「意外性ナンバーワン!」
2016年6月2日放送

アシュラとインドラの時代から、現在にいたる第四次忍界大戦勃発と無限月読(むげんつくよみ)の発動は全て黒ゼツが暗躍して描いた筋書きだった。忍の物語は全て母・カグヤが復活するための物語だと語る黒ゼツ。しかしナルトは「お前らだけが忍の歴史じゃねーんだよ!!」とそれを否定する。カグヤを封印するため協力し合うナルトとサスケだがカグヤに対抗する手段が見つからない。そんな時ナルトは“あの術”で攻める作戦をサスケに提案する。

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