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*このブログでは広告を表示しています* NARUTO・BORUTOのアニメ感想を主に上げています。 (過去に観たアニメなども少々) *Comment is approval system!*

   
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NARUTO疾風伝第664話「自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~ 里抜け」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!

ナルトのこれまでの軌跡

第663話「自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~ 力の差」
2015年12月24日放送
三年が経ち――サスケは木ノ葉警務部隊の副隊長となった。しかし、警務部隊の乱暴な取り締まりに里の人々の不満は高まるばかりで、うちは一族の印象は悪くなっていく。そこへ自来也と共に修業の旅に出ていたナルトが帰ってきた。里に戻ってきて早々、街中で顔を合わせたナルトとサスケは険悪なムードとなり修業の成果を試すべく一触即発の状態となってしまう。その時、ある人物が二人の争いを止める。それは、木ノ葉上層部のひとりであるダンゾウだった。

 
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銀魂第305話「仇」(将軍暗殺編6話目)の感想日記です。

これまでの騒動

第304話「万事を護る者達」
2016年1月6日放送
抜け道のある摩利支天像の前には、高杉、神威たちが待ち受けていた。神楽は神威を止めるため、盛大な兄妹喧嘩をはじめる。
いっぽう銀時と高杉は、因縁の刃を交える。その刀に、ふたりの思いが重なる。それは、攘夷戦争のときに交わした約束、そして何者でもなかった、本当の武士になりたいと願っていた幼い頃の思い。
その死闘の果てに、ふたりが見るものとは…。



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銀魂第304話「万事を護る者達」(将軍暗殺編5話目)の感想日記です。

これまでの騒動

第303話「最後の5人」
2015年12月23日放送
全蔵の思いを知った御庭番衆は、自分たちの頭目を救うため、春雨の艦隊に飛び込む。
一方、銀時、新八、神楽は阿伏兎率いる敵部隊から茂々を護るため、必死の抵抗を試みる。
近藤・土方も合流し逃走を図るが、敵の追撃は止むことがない。
百地たち伊賀衆の手助けもあり、里の抜け道へと続く吊り橋まで辿り着いた。
そこで近藤・土方は万事屋に、最初で最後の依頼を切り出すのだった。


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NARUTO疾風伝第663話「自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~ 力の差」 の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばよ!

ナルトのこれまでの軌跡

第662話「自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~ 互いの道」
2015年12月17日放送
イタチとつねに比べられ、一向にフガクに認められない事に苛立ちを募らせるサスケ。そしてその苛立ちをサスケはナルトにぶつけてしまい、ふたりは新術を撃ち合うケンカを始めてしまう。だが、大事になる寸前でミナトがふたりを止める。このケンカでナルトとの力の差を思い知らされたサスケは必ずナルトに勝つとの決意を胸に木ノ葉警務部隊に入る。そしてそれは、とある人物に師となってもらうためのサスケの策略だった。
 
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銀魂第303話「最後の5人」(将軍暗殺編4話目)の感想日記です。

これまでの騒動

第302話「忍の魂」
2015年12月16日放送
忍の里へと下った銀時たちは、全蔵が密かに将軍・茂茂の身柄を伊賀衆に託していたことを知った。
しかしその伊賀の地に、春雨の船団が姿を現す。
高杉たちは伊賀衆を将軍暗殺の謀反人に仕立て上げようと画策していたのだ。
その春雨の船に、再び姿をあらわした全蔵。
すべては友である茂茂を護るためだ。
春雨船団相手にたったひとり、決死の戦いを挑む。


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