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【銀魂゜304】「万事を護る者達」
銀魂第304話「万事を護る者達」(将軍暗殺編5話目)の感想日記です。
これまでの騒動
第303話「最後の5人」
2015年12月23日放送
全蔵の思いを知った御庭番衆は、自分たちの頭目を救うため、春雨の艦隊に飛び込む。
一方、銀時、新八、神楽は阿伏兎率いる敵部隊から茂々を護るため、必死の抵抗を試みる。
近藤・土方も合流し逃走を図るが、敵の追撃は止むことがない。
百地たち伊賀衆の手助けもあり、里の抜け道へと続く吊り橋まで辿り着いた。
そこで近藤・土方は万事屋に、最初で最後の依頼を切り出すのだった。
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これまでの騒動
第303話「最後の5人」
2015年12月23日放送
全蔵の思いを知った御庭番衆は、自分たちの頭目を救うため、春雨の艦隊に飛び込む。
一方、銀時、新八、神楽は阿伏兎率いる敵部隊から茂々を護るため、必死の抵抗を試みる。
近藤・土方も合流し逃走を図るが、敵の追撃は止むことがない。
百地たち伊賀衆の手助けもあり、里の抜け道へと続く吊り橋まで辿り着いた。
そこで近藤・土方は万事屋に、最初で最後の依頼を切り出すのだった。
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今日の騒動
第304話「万事を護る者達」
2016年1月6日放送
次回の放送は、2016年1月6日(水)になります。
抜け道のある摩利支天像の前には、高杉、神威たちが待ち受けていた。
神楽は神威を止めるため、盛大な兄妹喧嘩をはじめる。
いっぽう銀時と高杉は、因縁の刃を交える。
その刀に、ふたりの思いが重なる。
それは、攘夷戦争のときに交わした約束、そして何者でもなかった、本当の武士になりたいと願っていた幼い頃の思い。
その死闘の果てに、ふたりが見るものとは。
私の感想
総論:展開がたしかにシリアス過ぎて切ねえっす
新OP&ED
OPは画像が前のを使いまわしてるな(笑)
ともあれ、いずれも過去の話に言及しているかのうような展開は好きです。
「お前が守る価値のない世界
「守る背中が減っただけ
なんというか。
未だに互への評価すごいよねっていうセリフですよね。
特に高杉さんの方。
なんとなく銀さんを諦めてない感じがします。
将軍暗殺編は、多分将軍とお庭番衆の友情の話なんですが、やっぱり彼らの友情話にシフトするんでしょうなっていう。
ろくでなしの誓
銀さんからの
「死ぬな」
っていうのは、まだ生きている約束なのではないかと思ってしまう。
とくに今回のエンドとかみるとね。
げんこつの威力
松陽先生の茶目っ気が本邦初公開で、これが逆に唯一の救いっていうかギャグ要素なのかな。
ただこれも、別れを知っているだけに痛ましいともとれてなんとも…。
過去的に
戦場で孤立していた銀さんを松陽先生が拾い
もともと町の塾に通っていた高杉さんと桂さんが知り合い
そこにやってきた松陽先生と銀さんという流れなのか。
あなたの武士道を貫けば良い
高杉さんが松陽先生の心酔して、銀さんに意地でも勝ちたくなった理由ってところか。
そしてこっそり覗いていたヅラの溶け込み具合がパネエです。
高杉「お前はやっぱり強い」
のに、銀さんがさきに倒れてしまうというエンドが、やっぱり互いに気を使いまくっている感じぱねえです。
次回:仇
って誰よ。
松陽先生の仇だと思うんだけど・・・。
・・・あれおかしいな、神威と神楽の兄妹対決どこいった?(反省)
画像見えない方>銀魂
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