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【BORUTO 252】信じる気持ち
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS第252話「信じる気持ち」の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばさ!

これまでの物語
2022年5月29日は、第251話「二人の決意」を放送しました。
父アラウミの戦闘続行の意思に反し、水の国との和平を求めるイサリは単身霧隠れへと向かう。だがそこに、改めて宣戦布告をするアラウミからの通信が入り……?
その頃ボルトは、イカダの素性を聞いて打ちひしがれていた。コブナのこともあり、結局は自分が復讐のきっかけを生んでしまうことに苦悩するボルト。そんなボルトにミツキは「ボルトの本当にやりたいことは既に決まっているのではないか」と告げる。


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今日のボルト

第252話「信じる気持ち」
2022.06.05 onair
戦争を止めるため、ボルトはサラダ・ミツキと共に水影に会いに行くことを決める。既に水影こと長十郎は舟戸との戦場へと向かったことを知ったボルトたちは、カジキ親方の助力を得て後を追いかけることにした。どうにか長十郎の元へたどり着き、戦いの制止を求めるのだが……。
その頃、イカダは仲間を率いて、水の国の発電施設である東雲一号基の破壊のため、死の海域とも呼ばれる荒れた海を進んでいた。


私の思うところ

乗りかかったカジキ親方
皆乗せてってくれはもちろん、船だけの貸し出しも渋りまくりの中、親方男前ですね。
(まあその、自分の命はもとより、船っていう商売道具・生活に欠かせない手段を失うのは困るっていう皆の気持ちもわかる)

水の国も舟戸もどっちもどっち
親方の言い分
てか長十郎さんとの話し合いのシーンとかをみるに、東雲計画に関して話し合いしてないっぽいんだよなー。
それ以前から両者の関係って悪化してたんかな。
両者が険悪になり始めた時期って気になる。
やっぱ忍界大戦終わって近代化が進み始めたとかそういうのが理由?

イサリさんの副官くーん!!!!!!!?
おま、おま、お前、アラウミさんに報告しちゃダメだろおおおおおおおおおお!!!?
銛ちゃんの暴走は完全にアラウミさんしか知らないことだったし、彼としては万一のために良かれと思って(そもそも止めないんですか?みたいな打診だった)やったことなんだけどでもああああああああああ
てか、彼、自分がアラウミさんに告げ口したせいかもって、気づいてたりする?
というか、今どうしてるの?霧隠れで囚われ中でいいのかな。

ボルトたち、無事に到着
これボルトたち側は死の海域ほどじゃないのか、親方は造船だけでなく操舵術もすごいのか。
両方でいいか。

霧隠れから見た銛ちゃんのイサリさん襲撃事件
イサリさんが水影暗殺しようとしたことになってるううううううううう!!!!
銛ちゃんの襲撃は暴走による自滅と思われてるううううううううう!!!!
あれかぁ、「父上!!!」っていう驚愕が、「まだ暗殺に成功してないのに宣戦布告とかやめれ」って驚きに受け取られちゃったのか
イサリさん踏んだり蹴ったり(踏まれたり蹴られたり殺されたり)すぎてあああああああああ

その頃の5班とか
まだ戦闘してた(笑)
ボルトたちが親方と一緒に長十郎さんに打診するまでずっとやってたの?
それとも、いうほど時間経ってないのかな。
メタルの説得で、とりあえずはボルトたちを追いかけることに。
あれ?カワキどうしたっけ?

さすがに舟戸のところへ親方は連れていけないので?
今度は船だけ借りてイカダの説得に行くのね。
操舵はサラダが。

次回、イカダと逢うことはあっさりOK
でも予告の時点でもう不穏だなあ。
戦闘するのかなあ。
悲劇ロマン派の私(誰)としては、イカダくんは実はアラウミさんとか舟戸一族郎党全員自分もろとも滅する覚悟とかを秘めていたりすると美味しいんだけど、普通に青煉さんの復讐したい感じなのかなあ。
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