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【銀魂】「劇場版銀魂」のラストは「サ●エさん」!
31日、アニメ コンテンツ エキスポ 2013にて「劇場版銀魂 完結篇
万事屋よ永遠なれ」のト-クイベントが行われ、杉田智和(坂田銀時役)、阪口大助(志村新八役)、釘宮理恵(神楽役)の三人が登壇。大爆笑のトークを繰り
広げ、テレビアニメ「銀魂」の完結篇と銘打つ本作のエンディングを勝手に予想した。
本作は、単行本発行部数4,400万部を超える、週刊少年ジャンプの看板コミック「銀魂」の映画化第二弾。大ヒットを記録した前作「新訳紅桜篇」から約3年、原作者・空知英秋がアニメ銀魂のラストを飾るべく、全編描き下ろした完全新作エピソードとなる。
トークイベントでは、本作の“完結篇”というタイトルから、アニメ「銀魂」のエンディングを“勝手”に予想。釘宮の「“万事屋よ永遠なれ”の
“永遠”の意味することを考えて、『サ●エさん』になる」と語った大爆笑コメントに始まり、「サンライズだから、某ロボットアニメのように、アク●ズ落と
しを企む高杉と銀時が対峙する」と阪口。杉田は「(特報映像に)白夜叉と現在の銀時が写っているので、過去と現在の銀時どうしが戦って白夜叉が勝ってしま
うようなホラーみたいな話」と三人とも“勝手”な予想を披露。会場は大爆笑となった。
そして最後は、しっかりと劇場版への意気込みを語った三人。「今日はあっというまでしたけど、楽しかったです。この夏またみんなにお会いできる
のを楽しみにしています」(釘宮)。「テレビは終わったのですが、まだ劇場版が残っています。そちらのほうを楽しみにしていただきたいです。アク●ズを押
し返すような展開にはならないと思いますが、きっとアツい映画になると思うので楽しみにしていてください」(阪口)。「今回は完全オリジナルです。ヒット
すれば某宇宙戦艦のように復活することもあるかもしれませんよ。未来は俺たちの手で勝ち取るんだ! 」(杉田)。
「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」は7月6日(土)全国ロードショー
万事屋よ永遠なれ」のト-クイベントが行われ、杉田智和(坂田銀時役)、阪口大助(志村新八役)、釘宮理恵(神楽役)の三人が登壇。大爆笑のトークを繰り
広げ、テレビアニメ「銀魂」の完結篇と銘打つ本作のエンディングを勝手に予想した。
本作は、単行本発行部数4,400万部を超える、週刊少年ジャンプの看板コミック「銀魂」の映画化第二弾。大ヒットを記録した前作「新訳紅桜篇」から約3年、原作者・空知英秋がアニメ銀魂のラストを飾るべく、全編描き下ろした完全新作エピソードとなる。
トークイベントでは、本作の“完結篇”というタイトルから、アニメ「銀魂」のエンディングを“勝手”に予想。釘宮の「“万事屋よ永遠なれ”の
“永遠”の意味することを考えて、『サ●エさん』になる」と語った大爆笑コメントに始まり、「サンライズだから、某ロボットアニメのように、アク●ズ落と
しを企む高杉と銀時が対峙する」と阪口。杉田は「(特報映像に)白夜叉と現在の銀時が写っているので、過去と現在の銀時どうしが戦って白夜叉が勝ってしま
うようなホラーみたいな話」と三人とも“勝手”な予想を披露。会場は大爆笑となった。
そして最後は、しっかりと劇場版への意気込みを語った三人。「今日はあっというまでしたけど、楽しかったです。この夏またみんなにお会いできる
のを楽しみにしています」(釘宮)。「テレビは終わったのですが、まだ劇場版が残っています。そちらのほうを楽しみにしていただきたいです。アク●ズを押
し返すような展開にはならないと思いますが、きっとアツい映画になると思うので楽しみにしていてください」(阪口)。「今回は完全オリジナルです。ヒット
すれば某宇宙戦艦のように復活することもあるかもしれませんよ。未来は俺たちの手で勝ち取るんだ! 」(杉田)。
「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」は7月6日(土)全国ロードショー
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