BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS第261話「カワキ、忍者学校(アカデミー)入学!!」の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばさ！

これまでの物語
2022年7月31日は、第260話「恋の打ち上げ花火」を放送しました。
カカシの荷物持ちに付き合っていたボルトは、町中でいがみ合う老人たちを見かける。彼らと共にいた女性から話を聞くと、どうやら2人は新市街と旧市街で打ち上げ花火を行うグループのリーダー格で、女性は旧市街リーダーの孫娘らしい。しかも彼女は、新市街リーダーの孫息子と結婚の約束をしているという。彼女たちのためにもボルトはなんとか仲裁しようとするが、カカシは我関せず。ところが女性が持ち出したある物が、カカシの興味を引いて……？



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今日のボルト
第261話「カワキ、忍者学校(アカデミー)入学!!」
2022.08.07 onair

ヒマワリがいよいよ忍者学校（アカデミー）に入学する。なんとカワキもまた、新入生として教室にいた。実はカワキは任務として、木ノ葉に留学してきた王女・雪割（ゆきわり）カエの護衛をしているのだった。ナルトから直接頼まれた任務とはいえ、元々協調性には難ありのカワキ。個性的な年下の生徒たちや、担任であるちょっと頼りない華々（かか）ハナなど、スクールライフは大変で……？


私の思うところ

なんだ、やっぱり任務なのか
（いや別にやっぱ学生からやり直せって言われちゃったのかなーと思ったりは全然してないんですけどそれはそれでおいしかったというかなんというか）

以下、視聴後です。

それでは、「火影様」よりご挨拶を頂きます
イルカ先生が、ナルトに火影「様」っていうだけでいろんなものがこみあげてきて……
大爆笑していたのは私です（）
元々イルカ先生は火影を様付けしてるし、公的な場だからってのは重々承知なんですけど。
イルカ先生本人もきっと「ナルトが、火影様…ふふふ」って笑ってると思うのよ。
（最初の内は感動で泣きまくってたってのはもちろん大前提としてよ）

カワキにウィンクを寄こすナルト
そっぽ向くカワキ。
（（うぜぇ））とか思ってそうだなー。

お家騒動で狙われてる姫
カワキの今回の潜入（？）任務。
カエちゃんの見た目とノリはよきのよきですなあ。

一発で皆と仲良くなれる方法もとい、一発で大滑りする方法
元クソガキに新入生のコツを聞いた純粋少年、大爆発！！
……カワキお疲れです。
ってーかカワキはもとより、ナルトも絶対上手くいくって信じてる手法だと思うのがまたくっそ笑うのよありがとうございます。
（シカマルもその時一緒にいたはずなんだけどな……止めなかったのかな……あれはカワキが帰った後で爆笑してるクチだぞきっと。後で話を聞いて「本当に実践しやがった」ってまた爆笑するクチだぞきっと）

でも、それでカエちゃんがカワキにちょっと興味持ったので、大成功なのかどうなのか（どうなのか）

ナンパとは
「仲よくしようと声を掛けること」
間違ってないけどもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カワキｗｗｗｗｗｗ
肯定すんなｗｗｗｗｗｗ

ナルトは時々シャツを裏返しで着る
火影についてカワキが知っていることｗｗｗｗｗｗ
プライベート暴露ｗｗｗｗｗｗｗ

可愛い弁当を食べているカワキ
ヒナタちゃんが作ったんですかね。

女性向けの恋愛指南書
恋愛小説を買いに行ったカワキｗｗｗｗ
いや確かに女性向けの指南書だから、女性目線というか、例とかで女性主人公にして小噺とか入ってそうだけれども！！！
そりゃ店員さんも驚くってばさｗｗｗｗ

姫も焼きそばパン食べたい
所要で抜け出したカエちゃん
訓練場でこっそし焼きそばパンにかぶりつく
食事の所作すら、マスコミ向けというか大衆向けに、公的な姿でやらなきゃいけないのは大変ですね。

保管庫の大きな巻物……？
とりあえず1回は巻物窃盗事件起こさないといけない病気でもあるのかNARUTOスタッフ(笑)
一瞬多重影分身なのかと思ったけど、そもそもチャクラ量がないと無理か。
口寄せの巻物だったようで。
とはいえ肝心の風魔くんは爆風であっさり気絶、口寄せ動物はカワキがワンパン……ツーパンぐらいかな？でKOしたのであった。

また秘密を抱え込むカワキ
カエちゃんの素は、みんなには内緒という。
悩めるカワキｗｗｗ

聞いちゃったヒマワリ
夜にナルトに任務の話をするカワキ
を、部屋の外で聞いているヒマワリ
ヒマちゃんこういうところ抜け目ないっすねー。
まあ協力者が増えると思えば……思えば……いいよね？

次回、姫主催のお茶会？
また逃げたいカワキがおるｗｗｗｗ
マナーに大混乱の予感ですね。


カワキと年下女子
なんだろ、境遇のせいといえばそうなんだけど、カワキ年齢の割に年下ってーか子供と相性良いよね。
年上っぽい言動じゃなくて、相手が年下であろうとあくまで対等で、文句とか本気で言うタイプっていうかさ。
逆に子供側もカワキに舐めた口きくけど(笑)
でもそれってその分信頼できるからじゃないかなって。
良い意味で、カワキに敬語を使わないというかさ。