NARUTO疾風伝第521話、「矛盾」
の感想です。
2013年02月21日に放送されました。
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今日のナルトの足跡
風遁を駆使して三代目雷影と戦うテマリ。
雷遁を使う三代目には風の忍術が有効なハズなのだが、いくら攻撃してもダメージを与えられない。

テマリはかなりの風遁使いなのだが、雲の忍・ドダイはさらに強力な風遁使いがいなければ勝目はないと言う。
その場にはテマリ以上の使い手はいないのだが…
そこに突如、ナルトが駆けつけた！
ナルトの得意技“螺旋手裏剣”は風遁系の中でも超強力忍術！
果たしてナルトは、三代目雷影の動きを止める事ができるのか！？


私の思うところ
ナルトと雷影での矛盾じゃなかったか

＞今日のサブタイトルは「矛盾」何が矛盾するのかと思っていたら、新聞欄にて「再挙の矛、最強の盾」との記述が。由来故事のほうで行くんですね。多分ナルトという名の矛が勝つんでしょうがｗｗｗｗ

＞訂正、最強の矛ね。
まあ、ナルト世界の場合は、というか、今回の対決は、井の中の蛙とまでは言わないが、雷影様が過去の人なので記録更新されたって感じになるのではないかと
思います。同じ時代、同じ環境、同じ作者、同じ由来下で造られた矛盾でこそ、矛盾の故事成語が成り立つのであって。

＞とはいえ、最強の矛と最強の盾がぶつかり合ったらどうなるのか＠ナルト的解釈は面白いのではないかと思う。



っていう呟きをしていたんですが、雷影様ご自身が持つ矛と盾はどっちが強いのかという話だったんですね。

別に雷影様は、自分でどっちも最強っていってませんけどね。

ナルトの言うように、矛タイプだったと。試したことが無かっただけで、優劣はあったというオチですね。

故事成語も、実はどっちかがかったのか気になる。なんてね。



自分で持つことの矛盾

胸のキズは恥っていう時点でもう察することができるこのわかりやすさはいいのか悪いのかｗｗ

そりゃー、倒れた拍子に誤って・・・てどじっこもんだからねえ。

言いたくないのも解ります。

ところで、相打ち食らって倒れている八尾さんが可愛いんですがどうしたらいいでしょうか←



覚えてねえなあ

八尾さんも結構可愛げがあるというか。

ナルトとの今回の会話でますます好感度を上げてどうするんだろう。

や、私はまだまじめな九尾さん派です。

（しかし、余裕もっておもろい方がモテるんだよなー＜自然災害に何の話を持ち込む気ですか）



生理現象yo

ところで師匠ｗｗｗｗちょっとｗｗｗｗｗ

みんな修羅場なんですけどｗｗｗｗｗｗ

確かに本人の意思とは無関係なんですが、長いyo



アタシらと変わんないぐらいで英雄ぅ！？

まだ言う人がいたんだｗｗｗ

っていうか、この女子会コントなんなんｗｗｗ

テマリ様の怒り突っ込みはさすがっす。

っていうか、だからみんな修羅場なんだってばよ！（苦笑）

ところでテマリ姉さん、ナルトが来ていることに付いての疑問はもういいんですか？



次回、水影様の愛の鞭

鞭どころの騒ぎじゃないけどな。

っていうか、土影のおじーちゃんが無事っぽくてなによりです。

とはいえ。

正気なのに本気モードになっちゃったとか確かに厳しいっすよね。

とはいえとはいえ、

それでラスボスに勝てんのかぁー！！？という叱咤激励はごもっともで。

うーん。

こっちも好感度がどんどん上がっていくなあ。

影様の中では一番すきなんちゃうオレ。


ナルトのこれまでの軌跡
第520話「水影と蜃（おおはまぐり）と蜃気楼」
2013年2月14日放送
歴代影たちと戦う第４部隊。我愛羅の活躍によって二代目水影と三代目雷影を封印するにまで追い詰めたのだが、あと少しの所で破られてしまう。二代目土影・ムウと戦うオオノキに加勢するため名も無き忍たちに二代目水影を託してその場からいなくなる我愛羅。勝つ気のない二代目水影は名だたる忍がいない状況で自分と戦う事になってしまった忍たちのために自分の忍術や弱点をレクチャーしながら戦わせるのだが、それでも太刀打ちできない忍たちに次第に苛立ってゆく。