【NARUTO他感想】疾風の超速変形！【BORUTO 165】四つ子の使命

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【BORUTO 165】四つ子の使命

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS第165話「四つ子の使命」の感想日記です。

以降はネタバレに注意だってばさ！
これまでの物語
2020年9月6日は、第164話「死の禁術」を放送しました。
やっとのことで霞の国の忍においついたボルトたち。だがそこには1人しかおらず、しかも命を賭した禁術を発動され、ボルトたちは足止めをくらってしまう。
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今日のボルト

第165話「四つ子の使命」
2020.09.13 onair

ユウガの繰り出した禁術から抜け出たボルトたち。しかし今度はヒルガが立ちはだかる。
ヒルガもまた、自らの命を代償に術を使い、ボルトたちを追い詰める。ボルトは術に抗いつつ、兄弟を犠牲にしてでも任務を成し遂げようとする4つ子の在り方に疑問を呈する。
ヒルガはそんなボルトに、自分たちのことを話すが…。

私の思うところ

今度は泥沼
化け物の召喚とかではなく、場を泥沼にして引きずり込んで…という禁術らしい。

弟ほど髪色が濃い朝昼夕夜
4つ子。
と思ったけど、昼が一番明るいのか…。
だからそのネーミングなのか…。
と考えて、ちょっと辛くなってしまった…(´;ω;｀)

夜の役割
改めヨルガさんが何をやったのかってイマイチわかってなかったんですけど。
城の結界を四ツ子が通り抜けた理由だったのか。
通り抜けるための異空間忍術って感じ？ゲートを作って兄弟を通すけど、代償として自分が老いて亡くなる…みたいな。

相手を殺すこともできない禁術
VSヒルガさんに戻って。
ユウガさんに比べると、あくまで泥沼に引きずり込むだけであり、
なおかつ、中心にいる自分が沈んで亡くなってしまえば、術自体も解けてしまうという…。
マジで足止めだけのためにって…切なすぎでしょう。

オモイさん、起きて追いついてくる
ぶっ倒れたと思ったオモイさん、ボルトたちに追いついてくるとかタフだなあ。
とはいえ、そのおかげで、ヒルガさんが思いとどまってくれたわけだけど。
（ディーパさんがアサカさんのことを狙っている）

同行拒否のヒルガと、追いついて馴れ馴れしいボルト
次回、ストーリーとしてはミツキがピンチそうな感じですけど、ヒルガさんがデレ…といういうにはシリアスすぎる共闘、してくれるのかな。