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【BORUTO 254】復讐の渦
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS第254話「復讐の渦」の感想日記です。
以降はネタバレに注意だってばさ!

これまでの物語
2022年6月12日は、第253話「相容れない想い」を放送しました。
舟戸側を説得出来たら霧隠も兵を引く。水影・長十郎と約束を取り付けることに成功したボルトは、舟戸の、イカダの元へと向かう。以前のように話しかけるボルトに、しかしイカダは冷たい態度を崩さない。それでも折れないボルトに、イカダは「水影の首を持ってきたら戦争をやめる」と言い出して……?



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今日のボルト

第254話「復讐の渦」
2022.06.19 onair

イカダの要求に従うことはできない。だがボルトはその代りに、自らの命を差し出すと宣言する。サラダとミツキには、自分が死んだとしても戦わないよう告げるのだった。だがサラダもミツキもおいそれと見過ごすことはできない。ボルトの言葉にイカダたちはどうするのか、そしてボルトたちはこの復讐の連鎖が続く戦争を終わらせることができるのか!?


私の思うところ

俺が死ぬの結果
簡単には死なせねえと集団リンチ
まあそれはそうかー。

デンキくんたち船借りられたの?
OKしてくれる船乗りさんがいたとは……。
操舵はデンキ君がしてるみたいだから、船だけ借りられたのかな

コブナに突き落とすことすらさせないボルト
うわー知ってる。その手口知ってる(言い方)。
自分の方が謝って相手に手を染めさせないって、相手に物スゲーショックを与えるんだぜ知ってる。
案の定、自分の行為というか正義というかが分からなくなってしまったコブナ少年である。

復讐をしないサラダとミツキ
に、動揺を隠せないイカダ。
イカダの、「自分を斬ってみろ」ってのは、自分が死ぬことで憎悪の連鎖がまた続くとかそういうの期待しているのか。逆に死ぬことで自分が現状から逃れたかったのか。
単なる煽りではないだろうな、とは、思ってる。

自ら飛び込んで……?
「複雑な海流は飲まれたらひとたまりもない」
=あー、海流を制御できるイカダくんが助けるんですね分かります。
っていう情緒も減ったくれもない予想がつく自分をどうにかしたいこの頃(笑)
とはいえ、こっそり海流を操ってボルトをどこかの岸、あるいはデンキくんたちの船とか近場の霧隠れに運ぶとかを想定していたので、自分から助けとわかるような行動をするのは意外でしたわ。

やはり海龍
というか、この子の出番がこれで終了ってのとても納得がいかないドラゴンマニアは私です(笑)
イカダがボルトを助けた時に使った術なのか精霊とか口寄せ動物的な存在なのか、個人で水技みたいな術は使えないのか、喋らないのか、イカダ君を見出した理由は何かとか、とかとかとかとか色々聞きたいことがあるっ!!!

アラウミさんの最期?????????
カワキがチャクラ砲止めるためにアラウミさんに一閃!!は格好いいけど
喉笛切り裂いて??アラウミさん、え、ちょっとそれで終了なの!!!??
脱獄時に、お見せできないレベルの水分吸収術やったらしいアラウミさんあれがハイライトなの????
カワキがチャクラ砲を止めることはできても、アラウミさんやほかの戦争続行勢ともうひと波乱あるのかと思っていたよ。
そこで海龍ちゃんの活躍も期待できるのかと思っていたよー。

次回、解決したけどカワキとボルトで喧嘩?
もう木ノ葉まで戻ってくるところまで済んでるしぃ~。
「イカダはどうなった?」「不遇なら水影に物申したい」
みたいなことをボルトが言ってたけど、ってことは、どうなんだろ引き分けというよりは舟戸が負けたような感じになってるのかなあ。
その一方で、なんかカワキとボルトで喧嘩?
カワキなりに、ボルトの自殺行為へのお叱りなのか、ほかの理由なのか。
サブタイになってる宿題も気になるところ。

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