【NARUTO他感想】疾風の超速変形！【BORUTO 97】シカダイの決断

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【BORUTO 97】シカダイの決断

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS第97話「シカダイの決断」の感想日記です。

これまでの物語
2019年3月3日は、第96話「血と汗となみだ」を放送しました。
護衛対象の商隊やワサビたちにまで迷惑をかけてしまうなみだの泣き声。克服するため、なみだはハナビに特訓を付けてもらうことに。

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今日のボルト
第97話「シカダイの決断」
2019.03.10 onair

シカダイが政治家になる？ボルトたちは突然の話に驚きを隠せない。が、それにはある事情があった。
シカダイも属する奈良一族。その長老から、名を上げるためにと打診されたのだ。シカダイ自身も驚いたが、父であるシカマルも長老から色々言われていることを知っており、父のためにもと受諾したのだ。
そんな中、父親が大企業のトップであるデンキは、シカダイに自身と通じる部分を見出す。
かくしてシカダイは忍としての任務も休み、政治家としての勉強を始めることになるのだが…？

私の思うところ
猪鹿蝶と任務
デンキくんとこの発電所だと後に判明。

影縛りにこだわる？シカダイ
自身がほかの術や武器を使わないってこともそうですが、チョウチョウやいのじんに任せることもなく、強引に自分がって感じになっているそうな。
理由は…？

ご隠居の不満
エンチュウさんって、円柱かなあやっぱ。
角柱さんとかもいそうだなあ。
奈良一族が目立ててないってだけじゃなく、テマリさんとこと比較してってのがつくのか。

風の国の大名に呼ばれている砂の姫
我愛羅さんの顔を立てるという名目で晩餐に招待なテマリさん。
で、そこになぜシカマルも参加しないのかと、ご隠居はご立腹のようである。
シカマルはめんどくせーからって言ってるし、それが本心ではあるんだろうけど。

昔は風遁も使っていたシカダイ
へぇ。

エンチュウ様は大名に顔が利く
というか、NARUTO時代からあのなあなあというか気弱系大名なら、エンチュウ様の押しに負けてしまったとかありそうだｗｗｗ
シカダイに、任務待機を仕向けて政治家候補生の話を持ってくるの巻。

「仲間たちには伝えておけよ？」
皆の驚き顔をコマ送りで？ｗｗｗ

システム関与しているデンキくん
発電所の。
相変わらず怖いわこの子ｗｗｗｗｗ
内情知ってるってのは、経営者として大事だとは思うけどｗｗｗ
社長になっても、プログラムとかは自分がチェックというか、むしろやってそうやなー。
目指すは忍者社長って、そこにさらに忍としての自分を加えようとしてるんだから、こわいわー。

気流乱舞
シカダイの風遁？
今は使えないとか言ってたけど、発電所のピンチに繰り出すの巻。
使えることは使えるけど、シカマルというか奈良家の手前、遠慮していたようで。

テマリに風遁を師事
あらためて政治家はやめ、影術と風遁の二刀流で行くことを決意するシカダイであった。
「もうどうなっても知らんぞ！」って、エンチュウ様結局折れてますね。

次回、7班15班の合同任務？
鳥獣の凶暴化をどうにかする話らしいですが…。