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【ジャイロゼッター 19】「パンダが街にやってきた!」
超速変形ジャイロゼッター代19話「パンダが街にやってきた!」の感想です。
2013年02月12日放送

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今日のゼツボウ的なあらすじ
ついに横浜新都心にパンダがやってきた。
アルカディアと横浜市長は『プロジェクトP』という名のパンダ歓迎イベントをドゥーラシア動物園で開催する。

カケルとりんねは動物園の警備を担当し、ミチノリ、サトリ、シュンスケはパンダの輸送を手伝うことになった。
すっかり有名人のカケルは、りんねを横目に派手な警備で調子に乗っている。
そんな中、同じく会場を警備していた警察官の半田から、やり方が派手だと注意されてしまう。
「ジャイロゼッターはヒーローの乗り物、格好つけるものだ」と反論するカケルだが、半田に「ジャイロゼッターはおもちゃじゃない」と言われてしまう。

そんな中、会場に緊急警報が入る。
ミチノリらが搬送していたパンダのコンテナがゼノンに襲われたというのだ。
すぐさま現場に向かおうとするカケルたち。
だがその目の前に、トーマのトラ型ジャイロゼッター、ベルガーが立ちふさがった。


ゼツボウテキにアレな感想
ハルカ!?シュンスケ!?
カケルとりんねよりカップル臭がすごいんですがこの夫婦。どうしたものかね。
先週のバレンタインがやっぱ引いてるということもあるんだろうけど。意識しすぎwwww

。はんだのおじさん
別に句読点に意味は無いよ。
(しかしだなあ、いくら考えても、゜半田のおじさんにしかみえなくてだなあ。)

パンダとおじさん
戦うおじさんもありだと思う。
大人がやらなくてどうする!!というのを体現してくれた人はこの人が初ではないだろうか。

ヒッポカノン白
救急車はカバさんなのね。
特別仕様とか自慢げな救急隊員さんがほほえましい。

ハルカ、もうあとがないぞ?(にやにや)
ほほえましいに輪をかけておねーさん爆発しそうなんですけど。
なに余裕ぶっこいてんだよさっさと嫁捕まえろ!(笑)
そもそもSッ気があるのか、バトル展開を楽しんでいるのか。
冒頭の、懸念していた冷静人物とは思えない・・・
んじゃあ逃げるってんで、ハルカちゃんを逃がしてしまうあたりはシュンスケ君の優しさなのか詰めが甘いのか(悔しがってたから多分後者だな)

イレイザー軍団
あのゴーグル?が記憶消去の装置ってことなんですかねー。
それでもっとたくさんの人を操作しようって言うことなんでしょうか?
まあ、今やゼノンは完全に悪者なので、仮に正統な?理由があったにしても、信じてもらえないでしょうからねえ。

誰でもジャイロゼッター
一方で、こちらも量産に着手?
こちは正義の味方なので、誰でも出来るとなれば、人員には事欠かないでしょうねえ。
もちろん、テストとかいろいろあるんでしょうけど。
と、いうか、アルカディアの現在の面々とか乗らないのかな?


前回までのお話
第18話「ときめきバレンタイン」
バレンタインデー。アルカディア特別寮にはシュンスケ宛に、世界中のファンから大量のチョコレートが送られてきていた。毎年のことにうんざりするシュンスケだが、カケルは目を輝かせていた。カケルはここ数日、ひどい虫歯で甘い物をナナコから禁止されていたのだ。そんなカケルに密かにチョコを渡そうと考えていたりんねはがっかりしてしまう。一方、アルカディア内ではメカニック男子たちがオペレーターたちにチョコを貰うため必死になっていた。毎年のことでうんざりする女子たちは、義理チョコを買わなくてすむよう、シュンスケのチョコをおすそわけしてもらう作戦をたくらむ。
そんな中、突然の緊急警報が入る。アメリカから帰還予定の輸送機が着陸態勢に入れず、危険な状態にあるというのだ。輸送機を救出するため、出動するカケルたち。だがそこにはekワゴンに乗ったハルカも向かっていた…。
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