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【ジャイロゼッター 25】「ジャイロアーク危機一髪!」
超速変形ジャイロゼッター第25話「ジャイロアーク危機一髪!」の感想です。
2013年03月26日放送

(クリックで詳細です。モバイル共通)
ゼツボウテキなネタバレがあるので注意
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今日のゼツボウ的なあらすじ
アルカディアの新型ジャイロゼッターが富士訓練場でついに完成した。
アルカディアのメンバーは新型ジャイロゼッターを横浜新都心へ運ぶ準備を急ぐ。

だがシュンスケだけは浮かない顔をしていた。
実は先日調べた端末の記録からアルカディアに潜入したスパイをサキだと疑っていたのだ。
1人でサキの動きをさぐるシュンスケ。
新型を乗せたジャイロアークは横浜新都心に向けて飛び立つが、高度12,000フィートを超えた時、ゼノンからアルカディア本部に「ジャイロアークに爆弾をしかけた」という通信が入る・・・。


ゼツボウテキにアレな感想
トーマ坊ちゃんににんまりしつつ、
アヌビアにキュンキュンしつつ、
GTRにショックを受けつつ、
コングローダーよくやった
という感じです。

高度12000フィートを下回ると・・・どかーん☆
トーマ坊ちゃんwwwww
爆弾を仕掛けさせていただきました☆ってwwww
なんか楽しそうwwwww
まあ、うまいこと仕掛けは成功したのでご満悦なのはわかりますけど。
そしてご満悦の所謂ドヤ顔ににっこりする私はマカベさんな気分。さすがですぼっちゃん。

赤と青のコードを切れば
ボタンだっけ?
・・・コードだったら名探偵コナンじゃないですかそれカケルちゃん。
いやでも15年以上前になるからカケルちゃん生まれてねえか。テレビ放送とか?
ドラマねえ。
いったい作者様あるいはスタッフがカケルちゃんがなんのドラマを見たのかすごく気になる。
まあ確かに、コナンでもそれだけで解体できたわけではないんで、触れるなとダメだし食らったのは当然ですね。

怖かったワン!!
アヌビアのしっぽが・・・www
可愛いにも程がある。
サトリちゃんの感情キャッチとかできるんでしょうかあの尻尾。
(サトリちゃんが故意に動かしているとは・・さすがにねえ・・・)

メビウスエンジンが・・・
まさかシュンスケ君のところからとはね。
これで、しばらくシュンスケ君は活動できないので、ハルカちゃんがシュンスケ君自信を攫いに来てもいいのよ?
・・・なんてね。

GT-R危機一髪!?
エンジンがないから動かないからというのをすっかり失念していて、
まさかのGTR爆発でシュンスケ君しぼうふらぐじゃねえかとひやひやした。
そのまま停止でほっとした(><。)

受け止めろ!ジャイロアーク!
某ヱヴァンゲリヲンなサブタイトルで。
今回、メインはコレのはずなんですけど、シュンスケ君がやらかし・・いや、やらかされた感じがしまくりで、なんだか不憫。
結局成功するだろうという大人読みをしてしまうということもあるのかなー。
シュンスケ君のショックを察するに余りあって、こっちで緊張できなかったww

次回、シュンスケ君復活早い??
りんねちゃんにドルフィーネが来た様に、シュンスケ君にはRRRということなのでしょうか?
一人複数台持ち?
白青でしたが、新型の2台が合体するとかそういう感じでしょうかね・・・?
シュンスケ君待機ということにはならなかったか。

裏切り者は誰だろう
シュンスケ君はサキさんを疑っていますが・・・どうなんでしょうかね。
ソウタ君についてまったく知らなさそうなので、スパイなら知っててもいいんじゃないかなとか思うんですけど。ゆえに違うんじゃないかと思うんですけど。
ゴート様だけがソウタ君については知ってるのかなあ。
それで、スパイとしても気になったので調べているとか?
サキさんじゃないとすると、メカニックの誰かが?ということになっちゃうんですけど。うーん。
こっそりどこぞから忍び寄って仕込んでさっさと立ち去った・・・ってことはないかー?
実は、載らなかった赤名先生が・・・なんてね。
実はこっそり乗っていたカケルちゃんが<まさかの主人公スパイかよ<ねえよ


前回までのお話
2013年03月19日放送
第24話「跳べ!三回転ジャンプ」

アルカディアでは新型ジャイロゼッターの開発のため、富士訓練場に機材を運ぶ準備が行われていた。そんな中、サトリはキーホルダーのジコランが未来を予言してしゃべるという不思議な体験をする。その話を聞いたりんねは、まだ見ぬ未来に想いをはせるが、同時にあることを思い出していた。それは現在仕事で離れて暮らす両親のこと。りんねは両親に会えない寂しさから思い出の写真入りコンパクトをいつも持ち歩いていた。だが長年使っていたせいか、そのコンパクトが壊れてしまい、タクミに修理をお願いする。ところが、輸送準備に追われるタクミは直すと言っておきながらその約束を破ってしまう。そんなタクミを怒るりんね。ついには兄妹ケンカにまで発展してしまう。
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