【NARUTO他感想】疾風の超速変形！【疾風伝620】「体術使いとして…」

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【疾風伝620】「体術使いとして…」

NARUTO疾風伝第６２０話「体術使いとして…」の感想です。
以降はネタバレに注意だってばよ！

ナルトのこれまでの軌跡
第619話「魔の砂漠のサバイバル」
2015年2月12日放送

ついに二次試験が始まる！試験の内容は、広大な魔の砂漠での“天の書”と“地の書”の巻物争奪戦。この二つの巻物を持って魔の砂漠の中央にある拠点まで届けられれば合格。制限時間は７２時間。スタートの合図が鳴り、ネジ、リー、テンテンの三人は灼熱の砂漠を走り出す。この試験の前夜に敵の分析を終えているネジは、リーの蹴りを受け止めたシラの班とフウの班との戦闘は避けるべきだと提案する。しかしリーはそんなシラと戦ってみたいと闘志を燃やす!!

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今日のナルトの足跡
第620話「体術使いとして…」
2015年2月19日放送

シラはリーと同じく忍術が使えない忍であり、砂隠れでは忍術を使えない者は忍として認められなかった。
しかしシラは体術の才能を我愛羅に評価され忍として認めてもらい、体術指南役にまで抜擢された。

そんなシラの大出世を妬む砂隠れの仲間たちにシラは襲撃されてしまう。
自分と似た境遇であるシラを放っておけないリーは、シラを傷つけ努力を侮辱した砂隠れの者たちを一人で追うも多数の敵に囲まれてしまう。

しかしリーの心は「謝るまで許しません！」と怒りで燃えさかる!!

私の思うところ

センさんはテマリさんの同期
うっはー、そういえばスタイル似てますね。
ってか衣装とかも結構似通っている・・・そういう決まりなのかなあ。
同期の弟が風影ってどうなんでしょうかね。
弟みたいなもんなのかな。
シラくんに対する好意もあるんでしょうが、そういう経緯もあって、シラくんに同意しているんでしょうか？

リー君のおかげでもある
我愛羅さんがリー君とあっていたおかげもあって、シラくんのような存在を砂隠れでも認められるように・・・とか。
もちろん、シラくんは我愛羅さんが言っていたよく似た人が目の前にいる自分の熱狂的なファンのようなかれとは知らないわけですけどｗｗｗ

リー君の回想
悪いネジさんも素敵＜コラ
そしてリー君もやっぱりあの髪と眉毛を変えればいけめ・・・なんでもないです。

努力っていうか気合いだー！！
ｗｗｗｗｗ
断崖絶壁をどうやって乗り越えてきた！！Σ(ﾟдﾟlll)という話で。
何門まで開いて来たのかっていう。３つぐらい？４つ？

ネジさんカッコイー！！！(*´ω｀*)
しかし結局ピンチに陥り、ネジさんに助けてもらうリー君なのであったｗｗｗｗ
そしてテンテンさん、「あんたにできて私たちにできないわけ無いでしょ？」
と、断崖絶壁を越えた来た理由に毒をつけてｗｗｗｗ

嫌われるのも俺の責任
全ては自分の努力が足りない故
またしてもリー君がホイホイされている・・・（笑）
いや、シラくんは実際、素敵な男性で忍ですが！！
それにしても。
ガイ先生以来ってどんだけすごいのｗｗｗ
ナルトやサスケくんに会った時より感動したってことでしょ？ｗｗｗ

でもシラくんは我愛羅さん一筋
ん？
誤解生んでない生んでないｗｗｗｗｗｗｗ
人間的にできている＋絶対的な主従関係って好きよ。
アニメオリジナルなのに急上昇し始めた（オイラの中で）。やばいｗｗｗｗ
それでもというか、それにも感動するリー君なのであったｗｗｗｗｗｗ

本日の主人公
っていうか、このエピソードに入って何回目だってばよｗｗｗ
どこぞでラーメン食ってるの図という。

ファンから一転して
戦いたい！！！ってのは変わってないんですね。
巻物を手に入れたのをいいことに。
さあシラくん邪魔者はいなくなったのでと言わんばかりだｗ
（つか、ネジ班も地の書だったんだ？前回見えたっけ？今回特に違うという流れになってない事を見るに）

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ついにコミックスも2月完結です！
＞＞NARUTO―ナルト― 72 (ジャンプコミックス)

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