忍者ブログ

*このブログでは広告を表示しています* NARUTO・BORUTOのアニメ感想を主に上げています。 (過去に観たアニメなども少々) *Comment is approval system!*

   
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

万事屋メンバー『銀魂』について振り返る
阪口さんは新八だなーっていうコメントな感じがするんですが、
杉田さんがいつも礼儀正しい感じなので、いつもいい意味で?違和感を感じています。
いわかんという意味では、釘宮さんもかな。まあ、銀さんといい、神楽ちゃんといい、普段があれなので、普通に中の人の素というか、取材用に
丁寧に話されるだけでいわかんだらけなんですけれどもwww


杉田智和、阪口大助、釘宮理恵 万事屋メンバー『銀魂』について振り返る

 7月6日から全国公開される『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』。本作は、劇場版第2弾であり、満を持して原作者・空知英秋が自らストーリーとキャラクター原案を担当した話題作であり、アニメ『銀魂』の完結篇と銘打たれている。このたび、本シリーズでは絶対欠かすことができない万事屋メンバー、杉田智和(坂田銀時役)、阪口大助(新八役)、釘宮理恵(神楽役)の主要キャスト3人が、本作について赤裸々に語るコメントが届いた。

コメント内容は続きから





【PR】

拍手




 『銀魂』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気漫画。抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして厚い人情をも詰め込んだ天下無敵の痛快エンターテイメント作品。

 「想像以上にしっかり終わるな、と思いましたね」と本作の台本を初めて読んだ時の感想を語る杉田。「もっと終わり方をぼかして、無かったことにするというパターンもあると思うんです。世界が再生されたりとか、時間を繰り返していたりとか、あと地球が爆発したりとか…」と続ける。すると、すかさず阪口から「それはバットエンドだな!(笑)」とツッコミが入る。

 また、阪口は本作について「変わらずの空知節でしたね。これだけ長い間携わっていると台本を読んだだけで演じているキャストの声で再生されて、非常に面白かったです」と大満足な様子。ラストについても「バタバタとした終わり方ではなくて、ちゃんと綺麗におさめているラスト」とコメントしている。

 本作では、予告編でも描かれているように新八と神楽は普段のキャラクターからかなり変化が見られる。その変化について釘宮は「未だにふわふわしていますね。今まで積み上げてきたものは一体何だったんだろうって思うほど、根本的にキャラがすごく違っているので!」と語る。阪口も「新八も今回は今までのキャラクターの雰囲気じゃない部分があります。普段とは違うカッコいい系のキャラになっているので、僕自身も楽しんで演じられればいいかな~と思っていたんですが…意外とキツイです(笑)。カッコいいキャラを演じるのって大変で、ツッコんでいる方が楽だなって思いました!(笑)」とイケメンキャラの大変さに改めて気付かされたようだ。

 最後に、7年間演じた主人公・銀時の成長について、杉田は「銀時は、新しく出会った自分より歳が若い新八と神楽に実は支えられているところがあって、そして僕自身も、新八が阪口さんで神楽が釘宮さんで本当に良かったなと思いますし、ずっと二人に支えられていたと思います。それがすごくシンクロしているなと思いました」と自身と銀時を重ねて振り返った。

 『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』は7月6日より全国公開。

ニュ-ス元はクランクイン
http://www.crank-in.net/
PR
  
COMMENT
NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 
ブログ内検索
PR広告
Copyright ©  -- 【NARUTO他感想】疾風の超速変形! --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]